G G G7 C
窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ
C G Em Am D
おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる
G G G7 C
心ゆくまで唇あわせて 夜の深さを感じて
C G Em Am G
このひと時よ止まれと願うのは 勝手な想いだろうか